loading

レーザーカッターを利用してMDFを切り、誰でも簡単にというのをモチーフにハンコを制作しました。

Step 1: 事前準備

使用するソフトはAdobe Illustratorとpaint tool saiです。これで、ハンコデザインと彫刻をしていきます。

レーザーカッター利用環境が必要であり、準備する材料としてはMDF(何ミリでも可)と木工用ボンド、木材の切れ端のみです。

Step 2: データを作ろう

デザインを自作したいという方向けのステップです。

落ちてる画像を使う場合は次のステップへ。

今回、私が使ったのはペイントツールsaiというものです。

まずは、サイズを変えましょう。今回は、ハンコなので正方形がいいですね(一応、どの大きさでもできると思いますが、上の握る部分で困ることになることが多そうですね)

さて、では描いていきましょう。黒い部分が彫られる部分となりますが、普段通り描いて、あとからこのように、レイヤー事態の色を白黒反転させてあげて、背景を真っ黒で塗りつぶせば簡単に反転出来ます。

背景の、灰色の部分は、r0 g0 b0 不透明度50にすることで作業しやすいようにし、あとから、100に戻せば、真っ黒になります。

これをbitmapの形にして、保存しましょう。

※注意:掘る部分が多くなればなるほど失敗しやすくなったります。できる限り少なくしましょう。

※元の画像を作る際、筆圧などで細くなってしまった線は掘りにくいため、線は太めを意識するといいでしょう。

Step 3: イラレでのデータ加工

では、続いてイラレの方にデータを移しましょう。

さて、まずこの今移したばかりのbitmapさんの大きさを変えましょう。shiftを押しながら変更することで、好きな大きさにできたりもするんですが、正確な大きさを図っていきたいので、今回はここの変形を押して、大きさを変更していきます。<写真1>

さて、変更した後は、このままでは画像をレーザーの方が認識してくれないため、ここのオブジェクトから、ラスタライズをかけてあげます。<写真2>

そうすることにより、イラレ上で作りましたと認識させました。

では、これの枠に沿って切るという極細線を作っていきます。

四角を適当に作ったら先ほどと同じく、大きさを合わせます。<写真3>

次に、線の太さを0.001(極細線)にし、RGB R255 G0 B0の色にします。CMYKになっている方はここを押してあげるとRGBパレットが出てくるので、設定してあげてください。<写真4>

それらすべてが終わったら最後に、左右逆転させてあげましょう。そうしなければ、押したとき逆文字になってしまいますからね......

全体を囲う→右クリック→変形→リフレクトと押してあげるとこのような画面になりますので、垂直反転しましょう。<写真5>

次に、ハンコの正方形部分をはめれるような大きさの枠を作りましょう。具体的には、写真のようなカタカナの<コ>のような2㎜枠を同じように作ります。<写真6>

コのような形にすると、別な柄を作った時に、はめ変えをすることができるので推奨です。

これで、データは完成です。

Step 4: 組み立てよう

さぁ、レーザーカッターの方にデータを移して切っていきましょう。

さて、今、下部分が出来たので上部分の説明をしていきます。今回は適当なサイズの木材を用意します。

木材をただ、くっつけるだけでは持ち手が痛いので、紙やすりをかけてあげます。

すると、写真のようにかける前と後では大きく違うことがわかります。

それにボンドで枠をつけ、このようにハンコ部分をはめることができるようにすれば完成です。

About This Instructable

259views

1favorite

License:

More by FabLabHakodate:ミニシアター 手作りギターエフェクター Handcrafted Guitar Effector カレンダー 
Add instructable to: