かわいらしいケーキポップはどのような機会にもぴったりのお菓子です。インターネット上のあちこちでケーキポップを見かけていましたが、今回は自分で作ってみました。イースターのタマゴのようにしてみました(ちょっと遅いですが)。でも、ケーキポップはどのような気分でも楽しめるものです。
作るのに時間がかかりますが、それだけの価値があります。小さくて甘いおもてなしの一品です。

Step 1: 材料

デコレーション用の材料はすべて Joann.com で購入しました。配送料も安く、1 箇所ですべてそろいます。
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デザインコンセプト(デコレーション用の材料を購入するときに重要になります)
ケーキミックス(または自家製)
砂糖衣(または自家製)
ロリポップ用のスティック
キャンディメルツ
粉砂糖
チューブ入り色付きアイシングクリーム
他のデコレーション用材料
ケーキポップを立てる発泡スチロール

Step 2: ケーキを焼いてからつぶす

お気に入りのレシピで作るか、箱に書いてある指示に従います。
私はイチゴを選びました。ピンク色がかわいらしくなるでしょう。次回は、チョコレートにします。
ケーキが冷めたら(本当によく冷ましてから)、ボウルに入れて粉々にします。
砂糖衣(または自家製)を入れて少しずつかき混ぜます。丸めたときに固まるくらいの堅さになったら完了です。
冷蔵庫に入れます。

Step 3: 丸める

よく冷やしたら、丸める作業を始めます。
パン屋さんのつもりで、丸める大きさと形、そしてその方法を考えてください。
メロンボーラーのような器具を持っていないのですが、次回は使用したいと思います。私の手では、きれいに丸められないようで、フットボールみたいになってしまします。苦労しましたが、きれいに丸めることができました。
ともかく、粉々にしたケーキをボールのような形にします。私が作ったものは、直径が 3 センチくらいです。
次は?
冷蔵庫に入れます。

Step 4: キャンディーのコーティングを溶かす

Wilton 社のキャンディメルツはとても使いやすいです。
パッケージに書いてある指示に従って、ボウルに入れたキャンディメルツを、50 % のパワーにした電子レンジで 1 分 30 秒加熱します。
そして、かき混ぜてから、50 % のパワーにした電子レンジで 30 秒加熱します。
よく溶けるまでこのステップを繰り返し、仕上げにもう一度繰り返します。
私は、ピンク、黄色、白のコーティングを作りました。

Step 5: ケーキポップをコーティングする

丸めたケーキを冷蔵庫から取り出します。
ロリポップ用のスティックを用意し、溶かしたキャンディーに少し浸してから、丸めたケーキの半分から 4 分の 3 のところまで挿入します。
ここは、「冷蔵庫に入れます」と言うところでしょうが、私の場合は、ここで冷蔵庫に入れると、うまくいかないようでした。なので、冷蔵庫に入れないでください。常温のままにしてみましょう。どうしようもなくなったら、そうですね、冷蔵庫に入れてください。
スティックを挿入したケーキポップをキャンディーコーティングに浸けて回し、コーティングが均一になるようにします。
コーティングしたケーキポップを発泡スチロールに立てて乾かします。

Step 6: ケーキポップにデコレーションをつける

ここは、創造力を発揮してください。
失敗したケーキポップがあれば、それで練習してください。
デコレーションのプロセスの写真はありませんが、きらきら光る紙吹雪のようなキャンディーを使いました。アヒルのクチバシと翼はよく溶かしたキャンディーコーティングで、足はキャンディーを混ぜて作った小さなオレンジ色の星型になっています。目はチューブ入りアイシングクリームで作りました。
タマゴは、アイシングクリームときらきら光るキャンディーを使って作られています。
次回はどのようなケーキポップができるでしょう?

Step 7: 共有する

信じてください。この子たちは勝手に食べられません。彼らは強力な砂糖爆弾です。
仕事場や次のパーティーに持って行ってください。友達と一緒に食べてください。一口で食べられないのは確かです。
そして、歯医者さんに予約を入れてください。
このインスピレーションの源を見つけてくれた方々に感謝します。彼女のブログを見つけて以来、私は Bakerella の大ファンになりました。ロックオン!