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手のひらに乗る小さなヨットを作ってみませんか、ちゃんと風をうけて、風上に進みます。

Step 1: 使う材料

用意するものは、発泡スチロールのブロックちょっと、爪楊枝一本、おはじき一個、耐水紙1枚、プラ板あるいは3Dプリントされた薄い板

発泡スチロールは電化製品や保冷箱に使われている割と目の詰まったモノを使用してください。発泡スチロールの粒の直径が4ミリ以上のものが多いものは水を吸いすぎてしまいますので、4ミリ以下の粒が詰まった発泡スチロールをお使いください。

爪楊枝はなんでもいいです

おはじきは普通のサイズ

耐水紙は風呂単(お風呂で使える英単語帳)などの耐水紙が良いです、なければOHPシートや薄いプラ板など

水で歪まない身近な薄いモノを探してみてください。

キール(船底につく板のこと)は公開してある3Dプリントパーツのデータからプリントするか、プラ板(0.5~1ミリ厚)を大体こんな形に切ってください、直径18ミリの穴があればOKです。3Dプリント用のデータも参考にしてください。

Step 2: 船体を作る

長さ45ミリ巾16ミリ厚み12ミリ程度の船体を発泡スチロールで、おおよそ船の形に感じるように作ってください。よく切れる新品の刃が装着されているカッターで加工しましょう、サンドペーパー400番で船体を磨き800番くらいで仕上げると綺麗な船体が出来がります。

めんどくさければサンドペーパーをかけなくてもOK

船底に深さ3ミリ程度の溝をカッターの刃でつけておきましょう。画像では分かりやすく幅広の線にしてありますが、実際はカッターの刃を一回走らせるだけにしてください。

Step 3: キールを組み立てる

キールの穴ににおはじきをスコッチの透明美色テープで貼り付けてください水で伸びないテープであれば、なんでもかまいません。テープ固定が嫌な方は透明エポキシ接着剤などでおはじきをキールへ固定しても良いでしょう。

Step 4: キールを船底に固定する

船体の船底に刻まれた溝にキールを差し込んで画像のように固定してください、基本このままでキールが抜け落ちることはあまり無いですが、心配な方はエポキシ接着材などでキールを固定してもよいでしょう。

Step 5: 帆を作る

爪楊枝に耐水紙の帆をテープで固定します。帆の大きさは爪楊枝のサイズから判断してください。自由な帆の形や大きさにチャレンジするのも一興です。

Step 6: 帆柱を立てる

画像のような位置へ帆柱を立ててください。これでマイクロヨットは完成です。

水に浮かべ、帆の角度を変えて、風に対しての船の進む向きを変えてみましょう。
また帆柱の位置、キールの位置によってもヨットの挙動は変化しますので、いろいろなことを試して遊びましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

Step 7: 最後に

このマイクロヨットを作って遊んで学んだことを活かせば全長20センチ位のラジコンヨットを作れるようになれます、操縦装置がついているので、わずかな風さえあれば自在に自由に池を走り回れます。

<p>This is a super cute little boat. Well done!</p>

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Bio: 自分が面白いと思うものなら、どんどん作ってみる
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